おめでとうございます!!民報出版文化賞受賞!

おはようございます。
大変なご無沙汰です。
高橋です。

臨場感を出すために指示付箋付きです



さて、昨日の「福島民報」にて「民報出版文化賞」受賞作が発表されました。

出版文化賞(正賞)は今野金哉著「福島の歌碑」( 民報印刷刊!!!)



今野金哉様おめでとうございます!!


この「福島の歌碑」はですね、凄いんですよ。
著者の金哉さんが(なれなれしくてすみません。。。)県内各地を回って、
約400基もの歌碑を市町村別に掲載という。
(実際は400所じゃない数をお調べになっています)

400ですよ!?100×4の400ですよ!?(ちょっと取り乱しました)

400基探すのも凄いんですけど、歌碑それぞれに
写真、地図、碑文の説明、由来、挿話と盛りだくさん!

もう一度言いますが400ですよ!?選りすぐりの400基!!

これは凄いなと、高橋も読ませていただこうと。

それで手に取ってみたのですが、フルカラーで歌碑ガイドブックといった体。
高橋、お出かけがしたくなりました。
文学好きな方にもおすすめです。

微力ながらも歌碑写真スキャンさせていただき、何だか私も嬉しく思います。

本当におめでとうございます☆



そしてですね、「民報出版文化賞」には正賞の他に奨励賞が2作品に贈られます。

その奨励賞の一つに森合歴史資料保存会発行「森合郷土史」(民報印刷刊!!)が選ばれました!



何気に森合学区在住のわたくし、ご近所の歴史満載で興味深い一冊。
歴史だけでなく公共施設の紹介や、文化財、年表などなど郷土史としては
ボリュームもあり、かつ読みやすいと思いました。
非売品ではありますが、郷土史、地域ガイド等の参考にもなるのではないでしょうか。

森合歴史資料保存会様おめでとうございます!!


今回出版のお手伝いをさせていただきとても光栄に思います。


何度も言います、本当におめでとうございました!!


いつになく興奮ムードの長文、高橋でした。

『日本人の美学 日常生活に生かす伝統の心』



菅野 菱公(かんの りょうこう)・著
『日本人の美学 —日常生活に生かす伝統の心—』
民報マイブック/定価1,000円


  —こんなときどうするの…
そんなときこの一冊があれば大丈夫。
 礼儀作法から冠婚葬祭、伝統、躾など日本人が忘れかけている
基本的な美しい所作がこの中に。
 美しい作法や習慣には必ず目から鱗の理由があります。
読みやすく全ての年代の方に読んでいただきたい一冊です。


マイブックのお問い合せは→コチラ

『阿武隈川 -蝦夷と大和の境界線-』



橋本 捨五郎・著
『阿武隈川 —蝦夷と大和の境界線—』
民報マイブック/定価1,680円


 「隈という字には境界という意味がある」

 この一言から始まった著者の阿武隈川命名の推察作業。
普段接しているあの川にそんな壮大な神話や古代史があったとは。
 1章で命名の推考、2、3章で補足といった一連の形で読むのもよし、
それぞれの章を独立した話として読むのもよし、
とにかく1冊で2度美味しい読み応えのある一冊。 


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『一道会 民報サロン第110期記念文集』



福島民報みんなのひろば欄随筆『民報サロン』第110期執筆陣
湯澤 洋一・東 久美子・渡辺 友彦・村上 健
山口 乃子・富田 武子・中原 聡美・久保木 徹郎
高島 博道・野内 千賀子・山城 雅昭・三浦 麻梨乃
風間  明・横山 香代子・米谷 威和臣・村木 一行
円谷  久・斎藤 多美子・高橋 俊樹・宮澤 重嗣著
『一道会  民報サロン第110期記念文集』民報印刷刊
  
 福島民報の随筆欄『民報サロン』にて2009年11月1日から2月28日
までの110期執筆陣20名の全随筆が一冊の本に。
 執筆者それぞれの生き方の一部をのぞき見たような、
20人居れば20通りのステキな人生があるのだと実感。
民報サロンという一つの道を4ヶ月しっかりつないだ一冊。


出版ページは→コチラ

二本松藩戊辰戦史

今日も暑くて化粧も剥げたヨシダです。
されどクールビズは身体に優しく環境に優しく経済に優しい。





さて、福島県は二本松の仕事をしています。昨日、著者の相原秀郎さんの
お宅まで、本の初校戻りの打合せに行ってきました。
本のタイトルが『二本松藩戊辰戦史』です。

室町中期に畠山氏が築城してからと伝えられる二本松城(霞ケ城)は
慶応4年(1868)7月29日、たった一日で落城してしまいました。
この日、二本松藩の337人、会津藩や仙台藩の応援部隊208人が戦死、
そのうち二本松少年隊の62人のうち14人も戦死した壮絶な戦いでした。
(福島民報社『武者たちの舞台 上巻』参考)

相原さんは、母方、父方の家に共に戊辰戦争にまつわる話を
聞いて育ちました。母方では戦死者が出て、戦死を知った家族は
棺桶が間に合わず味噌桶の味噌を空けて持参したが
許されなかった逸話もあります。

戊辰戦争に関する資料は機会ある毎に目を通していた相原さんが
今回、新史料で二本松藩の戦いをまとめました。

この本は、落城の日の7月29日発行に向けて、只今制作中です。

いま、二本松のまちを歩くと、「第一回ふくしま城フェスタ」の
ポスターが商店のあちこちに張ってあり目につきます。
7/28、29に霞ケ城公園内で、剣舞、戦国武将イラストコンテスト、
講演会、お茶会、砲術披露、まちづくりセミナーなどが
予定されているとのこと。




著者の相原さん宅に伺ったのは、
1、入稿のとき
2、組見本打合せの時(原稿の内容の打合せも)
3、初校お届け
4、初校引取り(今回)
ということで昨日は4回目でした。



つつじが蕾だった初回から、あじさいが涼しげな昨日。
お宅に伺うのに車を停めて坂道を上がり、聞こえる小鳥の声。
ヨシダは城下町を感じています。