ウルトラ 第14号

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ウルトラ 第14号

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2011年8月31日発行
編集:及川俊哉
発行人:和合亮一
発行所:ウルトラの会

特集「吉岡実2011」

【目次】
作品
「蜜」タケイ・リエ
「物たちの讃歌」永澤康太
「ウルトラヘヴン」高塚謙太郎
「瞳孔の青い空を……」福田武人
「跛行」渡辺めぐみ
「速度太郎の冒険」松本秀文
「聖☆三十三ヘンツン菩薩 三十」及川俊哉
「詩劇 虚空伝」川島 清
「終わらない遠近」和合亮一


特集 吉岡実2011
吉岡詩学の魅力、再検証〜福島大学澤正宏教授に聞く〜
(聞き手:和合亮一・及川俊哉、録音器材操作:及川友江)
        「今に生きる吉岡実の魅力」 (聞き手:及川俊哉)

   詩の宇宙との出会い 及川俊哉
   詩人吉岡実は厳しい兄であり優しさあふれる魂の人 白石かずこ
   作品「静物」を読むにあたって与えられたマニュアル 高塚謙太郎
   「吉岡実」という日々を タケイ・リエ

特集 吉岡実この一篇
静けさの内実 一方井亜稀/秋の夜のくだもの タケイ・リエ
存在を奏でる詩「静物」 蜂飼 耳/呻き 文月悠光
僧侶は四人でなければならない 橘 上/「僧侶」について 渡辺めぐみ
わが馬ニコルスの思い出 高塚謙太郎/少年︱儚さと強度の両面 松尾真由実
吉岡実の「半改行」について 山田亮太/「薄荷」︱『ムーンドロップ』より 杉本 徹
生活の密儀︱吉本隆明『戦後詩史論』における吉岡実評から 及川俊哉
インタビュー 野村喜和夫さんに聞く
詩集『ZOLO』と詩論『詩のガイアを求めて』  (聞き手:松本秀文・和合亮一・及川俊哉)

書評 海埜今日子「セボネキコウ」を読む 及川俊哉

論考 四次元戦争論 第二章 幻想の構造としての時間 及川俊哉