今年は福島市のあづま総合運動公園と四季の里をたびたび訪れた。というのもコロナ禍で、家にいてもイライラするので戸外の空気を吸いたいと思い、同公園と四季の里に足を運んだ。同じような考えだろうか両施設には大勢の人がいた。家族ぐるみで愛犬を連れ、なかには鳥を入れたかごを手に歩く人もいた。犬の話で交流する人、鳥を眺める子どもたち…。
 7つの香りを楽しむことができる数々のバラ、イチョウ並木など、もちろんマスクを着けながらではあるが、広々としていて緑の中を歩くのは実に気分がいい。10月10日も大勢の人が運動公園を歩き、走り、自転車に乗り楽しんでいた。帰り際、コロナ禍が収束してマスクを着けずに思いっきり散歩できればいいなとつくづく思った。

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(制作出版部・文彦)